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 年末年始は、食べ過ぎ飲み過ぎになりがちだ。宴会料理は油っこいものも多い。げっぷが増えて、胸のあたりがチリチリ熱いような感覚があったら、逆流性食道炎かもしれない。

 食事をすると胃がふくらみ、上の方の胃壁から胃酸が垂れてくる。食べた物の上に胃酸の層ができた状態で、食道の胃に近い部分が緩むと、胃酸が胃から食道へ逆流するという。

 食道の粘膜は、胃壁と違って胃酸に弱い。胃酸に長時間さらされると粘膜に炎症が起こり、ただれた状態になる。胸焼けがしたり、口の中に苦みや酸っぱさを感じたりするのは、典型的な逆流性食道炎の症状だ。

 日本医科大大学院の岩切勝彦教授によると、食道の下部が緩むときは通常、食道から胃の方向へ食べた物を移動させる蠕動(ぜんどう)運動と一緒に起きるので逆流は起きないが、さまざまな原因で逆流が生じることがあるという。

 主な原因に、油っこい食事とア…

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