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 株式会社立ウィッツ青山学園高校(三重県伊賀市)で就学支援金を不正に受給していた疑いがある事件で、運営会社の親会社「東理ホールディングス」(東京都中央区)は21日、「四谷LETSキャンパス」(東京都千代田区)の5人の生徒に計約91万円の不正受給が確認されたと発表した。

 同社によると、5人はいずれも既に高校を卒業していて、支援金の受給資格がなかったという。東京地検特捜部は今月、同社などを家宅捜索し、詐欺容疑で調べている。

 同社は、四谷LETSのほか数カ所のキャンパスを、年内に閉める方針を明らかにした。さらに、運営子会社の取締役会で、ウィッツ青山学園を学校法人化することが決議されたことも明らかにした。