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 来夏にある参院選の熊本選挙区(改選数1)の野党統一候補として、無所属新顔で弁護士の阿部広美氏(49)が23日、熊本市で立候補表明した。記者会見には、推薦する民主、共産、維新、社民、新社会の各党と、「安保法反対」で集結した市民団体も同席した。

 阿部氏の表明を受け、共産は、すでに表明した公認の立候補予定者を25日に取り下げる方針。自民は、6月に現職の松村祥史氏(2期)を公認候補に決めており、熊本選挙区は諸派新顔1人を含め構図がほぼ固まった。同選挙区では2007年に民主候補が当選して以降、10、13年と自民候補が勝利している。

 阿部氏は大阪府堺市出身で、高校時代から熊本で暮らした。九大を卒業後、2003年に司法試験合格。貧困や労働、女性問題に取り組んできた。会見で「この国の立憲主義と民主主義を守れるかが問われる最後のチャンス」とあいさつ。安全保障関連法反対や、子どもの貧困問題の対策を訴えていくとした。

 会見には、安保法に反対する県…

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