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 世界選手権(2016年3月、米・ボストン)の最終選考を兼ねたフィギュアスケートの第84回全日本選手権が25日から札幌市で始まる。男子はNHK杯、グランプリ(GP)ファイナルと男子シングルの世界歴代最高得点を連続で更新した羽生結弦(ANA)が4連覇に挑む。一方、女子は浅田真央(中京大)が一つの決断を下してリンクに上がる。

 浅田の今季のショートプログラム(SP)はここまで、冒頭にトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、さらに3回転フリップ―3回転ループの連続ジャンプを跳び、3回転ルッツへと続く構成だった。だが、24日の公式練習後、「SPは今のところ、アクセルと、フリップ、ループの3―2、それとループ、という感じです」と浅田。3回転半ジャンプはそのままだが、以降の二つは難度を下げて確実性を選ぶ演技構成に変えることを明かした。

 直近の大会だったGPファイナルで最下位の6位。胃腸炎になり、エキシビションも欠場した。「ファイナルは自分でも思うような演技ができずに悩んだが、気持ちを整えて練習してきた」と浅田。好不調の波が激しかったジャンプを見直すことで、浮上のきっかけをつかもうとしている。

 大会は25日に男子のSP、2…

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