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 熱心なヨガの信奉者たちは、ヨガと健康を結びつけて効能をあれこれ挙げている。体が柔らかくなる、筋肉が強化される、バランスがとれた肉体になる、ストレス解消につながる、自己認識が深まって自己肯定感が高まる……。

 しかし、それを実際に証明するとなると、調査研究には時間がかかるしコストもかかる。薬が絡まないから、製薬会社は研究資金を提供したりはしないだろう。いずれにしても、調査研究には長期間にわたって多数のボランティアの協力が不可欠である。測定の基準を明確にし、適正なヨガのポーズ(姿勢)を学び、そのヨガを規則正しく何年間も続けて身体の変化を定期的に測定することが必要になる。

 この分野では、米コロンビア大学の理学療法医、ローレン・M・フィッシュマン博士ほどの知見をもつ専門家はいないだろう。機能回復医療が専門の博士は、ヨガが骨粗鬆(こつそしょう)症の治療に効くかどうかを調べるため、長年にわたってヨガと骨の健康に関するデータを取集してきた。

 フィッシュマン博士は2005…

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