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 国産初のジェット旅客機MRJを開発している三菱航空機は24日、記者会見を開き、2017年4~6月としていた納入開始が1年程度先に延びて18年半ばになる、と発表した。11月からの飛行試験も踏まえ、機体の改修などにより時間をかけることにした。

 納入開始の延期は4回目で、当初の計画からの遅れは通算で約5年になる。

 MRJは11月11日から同27日まで、飛行試験を3回実施。主翼の付け根と胴体の補強、エンジン制御や操縦にかかわるソフトウェアの改修に、従来想定していた以上の時間が必要だと判断した。

 対策として、地上で機体の強度を調べる試験の項目を増やすことにした。合計で2500時間必要な飛行試験のスケジュールも見直さざるを得なくなった。

 見直しの結果、初飛行から納入…

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