[PR]

 血液製剤とワクチンの国内有力メーカー「化学及(および)血清療法研究所」(化血研、熊本市)による不正製造問題で、厚生労働省は化血研に対し、医薬品医療機器法(旧薬事法)に基づく業務停止命令を出す方針を固めた。停止期間は数カ月となる可能性もある。化血研の弁明を聞いたうえで、年明けに最終的に決める。

 業務停止の期間中は、医薬品の出荷ができなくなる。ただ、一部のワクチンや代替品のない血液製剤などは出荷が止まると患者への影響が大きいため、対象から外す方針。

 厚労省は5~12月に3回にわたって化血研に立ち入り検査を実施。国の承認を受けずに製造方法を変更したり、国の検査で虚偽の報告をしたりすることを禁じた医薬品医療機器法に違反すると認定した。

 同法に基づく行政処分には、業…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら