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 来年の干支(えと)のサルにちなんだ生き物の特別展示が、大分市の水族館「うみたまご」で開かれている。「顔がサルに似た魚」など4種類が来館者を楽しませている。

 体長10センチほどのモンツキカエルウオは、盛り上がった大きな唇がサルの口元を思わせるとして展示。英語名「Monkey fish」のダルマオコゼも、目が前寄りの位置にあってサルに似ているため、この英語名が付けられたという。

 サンゴモエビの英語名「Monkey shrimp」は、飼育担当者は「全身を覆う体毛の多さから付いた名前では」と推測する。エンコウガニは、テナガザル(猿猴〈えんこう〉)のように長いはさみ脚がゆえんだという。

 展示は休館日の1月26~28日を除く同月31日まで。(枝松佑樹)

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