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 27日に閉幕したフィギュアスケートの全日本選手権は、女子の上位10人中8人が10代。世代交代が進んでいることを印象づけた。

 17歳の宮原知子(さとこ、大阪・関大高)は、2季ぶりの出場だった25歳の浅田真央(中京大)を抑えて2連覇を達成。NHK杯、グランプリ(GP)ファイナルに続いて浅田に勝ち、名実ともに日本女子のエースとなった。

 正確なジャンプ、身長150センチの体を目いっぱい使った表現力は試合のたびに磨きがかかり、得点もNHK杯、GPファイナル、全日本と200点台をマーク。3月の世界選手権(米・ボストン)では「ショートプログラムで70点台を目指したい」と、銀メダルだった昨季を上回ることが目標だ。

 14歳の樋口新葉(わかば)(東京・開智日本橋学園中)は、難度が高い2連続3回転ジャンプの本数を増やし、昨年より順位を一つ上げて2位に。「自信がついて、しっかり練習できた」。ともに14歳で5位の白岩優奈(京都醍醐FSC)、9位の本田真凜(まりん)(大阪・関大中)らも、今後の成長が楽しみな滑りを見せた。

 男子は宇野昌磨(愛知・中京大…

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