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 J―オイルミルズは28日、牛や鳥などの家畜のえさ向けに、遺伝子組み換えでないとして出荷した脱脂大豆に、遺伝子組み換えの脱脂大豆が混入していた、と発表した。

 同社によると9月29日から12月21日に、茨城県内などの飼料メーカー7社に出荷した計509トンに、遺伝子組み換えの脱脂大豆が混入した。脱脂大豆の保管と出荷を委託していた物流会社、上組の鹿島支店(茨城県神栖市)の倉庫で、脱脂大豆を粉砕する際に誤って他社製の遺伝子組み換えを含む脱脂大豆が混入したという。同社は、これをえさにした家畜の食肉などの安全性には問題はない、としている。