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 千葉県君津市で祖父母を殺したと自首し、祖母(64)への殺害容疑で逮捕された県立高校2年の男子生徒(17)が「祖母、祖父の順に殺した」という趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材でわかった。祖母は2階、祖父(67)は1階でそれぞれ遺体で見つかっており、県警は死亡の経緯を調べている。

 捜査関係者によると、男子生徒は、事件当日の23日の行動について「自宅から歩いて祖父母宅に向かい、午前6時ごろ、合鍵を使って入った」と説明。祖父母宅内でまず祖母、続いて祖父の順で襲ったと話している。また、23日は帰宅し、君津署に自首した26日まで自宅でテレビを見るなどして過ごしていたという。男子生徒は自首の際、祖父母宅の鍵を持っていた。

 男子生徒の逮捕容疑は、君津市の祖父母宅で23日早朝に、祖母を刃物で刺すなどして殺害したというもの。司法解剖では、死因は背中を刺されたことによる脊髄(せきずい)ショックで、死後3日から1週間が経過していた。県警によると、祖母は2階の部屋で床にうつぶせの状態で見つかった。2階では、血のついたつるはしとナイフが見つかった。このつるはしについて、男子生徒は「ホームセンターで買った」と話しているという。

 県警の説明では、男子生徒はこ…

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