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 米国中西部から南部にかけて荒天が続き、29日にはミシシッピ川の流域などで大規模な洪水が起きた。AP通信などによると、洪水の影響でミズーリ州やイリノイ州で少なくとも18人が死亡し、今後も被害が広がる可能性がある。

 南部ではクリスマスごろからテキサス州などを中心に竜巻や鉄砲水が相次いで発生し、米メディアによると40人以上が死亡した。この嵐の影響もあってミシシッピ川の水位が上昇し、イリノイ州の一部では1993年に記録した過去最高レベルに迫っているという。ミシシッピ川の流域が洪水になるのは夏が多く、冬は珍しいという。(ニューヨーク=中井大助

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