[PR]

 国際サッカー連盟(FIFA)の汚職事件で5月にスイスで逮捕されたエウヘニオ・フィゲレド前副会長(83)が、複数のスポーツ・マーケティング会社から毎月5万ドル(約600万円)の賄賂を受け取り、母国ウルグアイで不動産に投資していたことが29日、起訴状の中で明らかにされた。

 検察によると、同氏は南米サッカー連盟会長時代に月給4万ドル(約480万円)を得る一方で、南米のさまざまな大会における放映権を保証する見返りとして賄賂を受け取っていた。

 またフィゲレド氏は、テレビ放映権の見返りとして、アルゼンチンの会社から40万ドル(約4800万円)以上の賄賂を受け取ったことを認めたほか、南米の10協会の会長も同様の金銭を得ていると語ったという。(AFP時事)

こんなニュースも