【動画】たま神社の参拝客に福銭をプレゼント=広津興一撮影
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 和歌山電鉄貴志駅(紀の川市)で3日、構内にあるたま神社の参拝客100人に、たまⅡ世駅長を襲名したニタマと小嶋光信社長が「福銭」をプレゼントする催しがあった。

 たま神社は昨年6月に死んだたま駅長がまつられている。5円玉が入った福銭が配布される正午前には、貴志駅は待ちかねた人たちでいっぱいに。家族3人でニタマに会いに来たという和歌山市西庄の会社員福地淳史さん(29)は「こんな催しがあるとは知らなかったので人が多いのにびっくり。福がいっぱいもらえるといいですね」と喜んでいた。

 たま神社では、「開運」「学問」「縁結び」にペット用の計4種類のお守りと、願いごとを書く割り符も作製。参拝客らが買い求めていた。この日はたまⅡ世駅長の駅長室も公開された。たま駅長が執務していた部屋を改装した。ニタマは新たに設けられた出窓が気に入った様子だった。(広津興一)