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 朝起きたら、首から肩にかけてパンパン。眠っている間に肩がこってしまう「朝型肩こり」に悩んでいる人が多いといいます。冷え込むこの季節は、特に症状が悪化しやすいようです。予防する方法は?

 人間の首と肩の周辺の筋肉は、重い頭と腕を支えるために緊張している。緊張が続くと筋肉が疲労して首や肩の筋肉が硬くなり、肩がこる。厚生労働省の調べでは、病気やけがの自覚症状で女性の1位、男性の2位にランクインした。

 肩こりを悪化させるのが血行不良。血液の循環が悪くなると筋肉に十分な酸素や栄養が行き渡らず疲労がたまってしまい、ますます筋肉が硬くなってしまう。血行不良は身体を冷やすことや、硬くなった筋肉が血管を圧迫することで起きる。

 「冷え込むこの季節は特に『朝型肩こり』に注意してください」。内科医で目黒西口クリニック院長の南雲久美子さんは呼びかける。南雲さんのもとには朝型肩こりに悩む人がよく訪れる。

 南雲さんによると、朝型肩こりを起こす人によくあるパターンはこうだ。

 冬になると気温が下がるが、眠る時は室内の乾燥を防ぐため暖房器具を切る人が多い。最初は布団をあごの辺りまでかけていても、寝返りをしたり寝相が悪かったりするといつの間にか首や肩が布団から出ている。首から肩にかけての血行が悪くなり、朝起きるとひどい肩こりになっている――。

 南雲さんは「日中のパソコン作…

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