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 「成人の日」の11日、府内でも各地で成人式が開かれた。府青少年課によると、府内では昨年より1343人少ない2万6177人が新成人となった。

 みやこめっせ(京都市左京区)では京都市の成人式が2回に分けて開催され、合わせて7445人が出席した。代表して同志社大1年の小山裕太さん(20)=伏見区=が、壇上で「二十歳の誓い」を披露。「様々な面から物事を見られる生き方をするために、ほかの人の考えも積極的に受け入れ、自分のなかの独善的な思考に修正を加えていきたい」と力強く語った。

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「はんなり」似合う女性に

 みやこめっせでの成人式では、花街(かがい)、宮川町で働く舞妓(まいこ)・とし純(すみ)さん(20)が舞妓姿で舞を披露した。

 花街の文化に関心を持ってもらおうと、京都伝統伎芸(ぎげい)振興財団(おおきに財団)が実施した「舞妓の故郷帰り支援事業」の一環で実現した。故郷の成人式に舞妓姿で参加する人の費用を助成するもの。とし純さんには、演奏担当の地方(じかた)2人と、年下の舞妓2人の計4人を連れて参加する費用を助成した。

 とし純さんは、「初めは恥ずかしかったけれど、頑張っている姿を見てほしかった」。祇園の四季と舞妓の心情をうたった「祇園小唄」、名所旧跡にある松を詠み込んだ祝いの舞「松づくし」の2曲を披露した。

 本名は奥谷莉乃(りの)さん。…

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