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 大学発の新しい野菜づくりに取り組んできた宇都宮大農学部と下野市の野菜農家が提携して「機能性新型野菜・香味菜(こうみな)」の開発を進めている。アブラナ科植物を約70年研究してきた農学部の伝統を地方創生にいかそうという試みだ。

 1990年から研究を続けている房相佑(ばんさんうー)教授(54)=植物育種学=によると、アブラナ科植物は約3千種以上あるという。大根やキャベツ、白菜、カリフラワーなど身近な野菜ばかり。このアブラナ科野菜同士を複雑にかけあわせて、おいしくて体にもいい新型野菜ができないかと、2013年から研究を進めてきた。

 この試みは宇大の「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」の一環で、大学発の機能性新型野菜の開発と普及が目的だ。

 試行錯誤の末に、ワイルドルッ…

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