【動画】サラリーマンのかたわら大阪市の博物館に外来研究員として通い、化石のクリーニング作業に取り組む宇都宮聡さん=小堀龍之撮影
[PR]

 サラリーマンのかたわら、恐竜などの化石探しを続ける男性がいる。九州赴任中に偶然、首長竜の化石を発見するなど、化石好きの間では知られた存在。これまでの成果を論文にまとめて発表する予定だ。

 パナソニックに勤める大阪府東大阪市の宇都宮聡さん(46)。子どものころから化石が好きで、転勤のたび、任地の近くで恐竜やアンモナイトなどの化石を探してきた。休日、化石が発掘されたことがある地層に足を運ぶ。6年前には大阪府泉南市の白亜紀後期(約6600万年前)の地層から、海生爬虫類(はちゅうるい)モササウルスの化石を見つけた。

 首長竜の化石発見は2004年。鹿児島県長島町の獅子島でフェリーの出発時間を待つ間に海岸を歩いていて、足元の白亜紀の中頃(約9800万年前)の岩から偶然、骨の化石を見つけた。町などの調査で、あごや歯の化石も発掘された。

 首長竜は恐竜と同じ時代、海に…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら