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 真庭市蒜山上福田の「蒜山タンチョウの里」で昨年7月に生まれた、国の特別天然記念物タンチョウのひな2羽の愛称が決まった。オスは「ヒルタン」、メスは「マニタン」で、それぞれ蒜山、真庭にちなんだ。

 市の公募に340点の愛称が寄せられた。施設は2013年の開所で、ひなの誕生は初めてだった。2羽は順調に育ち、体長が約1・3メートルになった。太田昇市長は「青空を飛ぶ姿は蒜山の魅力になる。地元の皆さんに可愛がっていただきながら大切に育てたい」と話していた。(松尾俊二)