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 国民党から民進党へ。8年ぶりの政権交代が決まった台湾では、ここ数年、「日治(日本統治)」時代に関する本の出版が相次いでいる。学生生活やスポーツ、地図、広告など庶民の日常を扱った内容と、当時の写真や新聞記事などが豊富に収録されているのが特徴だ。なぜいま「日治本」なのか。

日本統治、肯定的に捉える

 この分野の第一人者は作家の陳柔縉(チェンロウチン)さんだ。「私はもともと、台湾社会の閨閥(けいばつ)研究が専門です」と語る。元「聯合報」政治部記者で、政治家や経済人など台湾上層部の取材で必ず「日治」時代の話になったことが執筆の動機だという。

 日本の統治には「日據(拠)」…

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