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 東京タワーが美しく見える眺望を守るため、港区は東京タワーの周辺で高い建物を建てる場合には、見え方を阻害しないように配慮する港区景観計画を改定した。4月から施行する。

 東京タワーがてっぺんから足元まで美しく見える主な場所を、区は新しく「眺望点」として定めた。①御成門交差点側の芝公園入り口②増上寺大殿前の参道③芝公園芝生広場④ザ・プリンスパークタワー東京のプリンス芝公園⑤赤羽橋交差点の南側の5カ所で、東京タワーから数百メートル離れている。

 その眺望点からタワーに向かい、左右30度の角度で約1・2キロ先まで広がる区域を、景観形成の基準を適用する区域と定めた。区域内はアークヒルズや建て替えに入ったホテルオークラがある場所だ。

 区域内で新しい建物を建てる場合、眺望点からの見え方をシミュレーションし、背後の景色も含めて東京タワーの象徴的な姿を阻害しないように、圧迫感の緩和や見通しの確保を配慮する。建築物の高層部に派手すぎる色の使用を控えるなどデザインや色彩にも配慮する。照明も過度なものを控え、位置や方法に気をつける。

 区はまた、今回の改定で、区内…

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