[PR]

 漆芸の伝統の継承と現代生活への応用をめざす「第33回日本伝統漆芸展」(日本工芸会など主催、朝日新聞社など後援)が30日、輪島市水守町の県輪島漆芸美術館で始まる。県内からは七尾市の上野明弘さん(43)が文部科学大臣賞を受賞した。その作品には特別な思いが込められている。

 上野さんは、福岡県宗像市出身。県立輪島漆芸技術研修所(輪島市)の沈金科を2006年に卒業した後、七尾市の工房で作品作りを続けている。研修所の指導補助も務める。

 受賞作は沈金箱「山神主(やまかんぬし)」。山神主は鳥のヤマセミのことで、七尾から輪島に通勤する際によく見かける姿をモチーフにした。

 沈金の際、のみで漆面を彫る方…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら