【動画】病院内を案内するロボット「ライボット」=田中美保撮影
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 大きな病院で、目的の診療科が見つからない――。病院側も限られた要員で、いつも丁寧に対応するのは難しい。そんな課題を解決しようと、大手部品メーカーの日本精工(東京都品川区)が案内ロボットを開発した。神奈川県藤沢市にある開発拠点を訪ねてみた。

 案内ロボットの名前は「ライボット」。詳しくは「ナビゲーション機能付き障害物回避先導ロボット」といい、色の白さもあって、ちょっとハクチョウのような印象だ。大きさは高さ96センチ、幅39センチ、奥行き53センチ。上部にはタッチパネルと、手を添える青色のグリップがあり、下部には手荷物を置ける柵が付いている。

 早速、動かしてもらった。「グリップ部分に右手を置き、前に突き出すと動き出します」と、開発を担った同社技術開発本部未来技術開発センター開発第一部の飛田和輝さん(40)。タッチパネルの画面上で目的地を選び、「案内開始」ボタンをタッチした。

 教えられた通り、青いグリップ…

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