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 総務省は19日、ドローンの操作用に電波の周波数帯を割り当てることを決めた。2.4ギガヘルツ帯と5.7ギガヘルツ帯で、利用者には免許の取得も義務づける。夏までに関連する省令を改正する。いまは免許のいらない無線LANの周波数帯を使うため、電波の出力制限が厳しく、数百メートルほどしか飛ばせない。新たに割り当てる周波数帯では、5キロほど離れても操縦や画像データの送信ができるようになる。橋などインフラの点検や、火山の調査など災害分野への活用を促す。