【動画】雪化粧した京都=熊倉隆広撮影
[PR]

 発達した低気圧の影響で、西日本は20日も日本海側や山間部を中心に雪が降り続き、平野部でも京都市で4センチ(午前11時現在)の積雪を観測した。東海道、山陽新幹線など交通機関の一部に遅れも生じ、気象庁は引き続き雪や強い風に警戒を呼びかけている。

 気象庁によると、午前11時現在の積雪は広島県庄原市81センチ、富山市22センチ、福井市17センチ、兵庫県香美町9センチ。21日午前6時まで24時間の降雪量は多いところで北陸80センチ、近畿50センチ、中国35センチと見込まれる。

 東海道新幹線は午前中、上下線の一部区間で速度を落として運行し、最大1時間10分ほどの遅れが出た。この影響で山陽新幹線も新大阪―博多間で最大1時間ほど遅れた。JR米原駅の在来線では線路のポイントに雪が挟まり、米原―姫路間で最大約30分の遅れ。近畿のJR各線や近鉄大阪線でもダイヤが乱れた。

関連ニュース