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 今年の11月には、次の米大統領が決まる。そこで誰が敗れようとも、残念賞になるような新しい研究論文が発表された。負けた方が、寿命を縮めないですむというのだ。

 一国の政権を担う指導者は、寿命を縮めてしまうのか否か――長いこと論議され、研究の結果は相矛盾していた。米大統領になると、在任中は国民の2倍の速さで年を取る。いや、寿命へのはっきりとした悪影響は見られない……。

 そこに、この問題では最大の規模という研究の結果が昨年暮れ、英医師会誌BMJに発表された。1722年から2015年までの17カ国の選挙を対象に、政権に就いた勝者とその敗者の寿命を比べて分析したところ、勝者の方が2.7年短かったという結果が出た。しかも、勝者の方が早死にするリスクが23%も高くなっていた。

 この研究では、選挙で選ばれた…

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