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 葛飾区は、新築ビルに洪水時の緊急避難スペースが確保される場合に、高さの制限を4~10メートル緩和する仕組みを新年度に導入する。1~3階程度上乗せできる。荒川、江戸川など四つの川に囲まれ、海面より低い「ゼロメートル地帯」が区の半分を占めることから、街づくりの制度を活用して避難先確保を目指す。

 内閣府によると、都市計画の手法を活用して洪水時の避難先確保を目指す仕組みは、全国的に珍しい。

 区の計画によると、高さ制限の対象になるのは、鉄道の駅周辺や低層住居専用地域などを除く区の面積の7割の地域。第一種住居地域、準工業地域、商業地域などの区分に応じて17~50メートルの5段階で制限する。

 特例の一つとして、200平方…

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