[PR]

 熊本県立図書館(熊本市中央区)に併設されている「くまもと文学・歴史館」が28日、1年半の改装を終えて開館した。県などが所蔵する熊本藩の行政文書や絵図などの貴重な古文書類をはじめ、夏目漱石ら県ゆかりの文学者の資料など計7万6千点を、特別展などで入れ替えながら展示していく。

 関係者約70人が参加した開館式典では、村田信一副知事が「珠玉の資料の現物に触れていただき、郷土の素晴らしさを再認識していただきたい」と、蒲島郁夫知事のあいさつを代読。井上智重館長は「文学と古文書があいまった施設として新しいモデルになる」と話した。

 前身の熊本近代文学館は1985年に開館。改修後の総面積は590平方メートルから700平方メートルに広がり、空調などを整備し、国指定重要文化財も展示できるようになった。改修費用は約3億5千万円。

 展示スペースはロビーを含めて…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら