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 東京都内でインフルエンザの患者が急増している。

 都によると、直近の1週間(18~24日)は、定点調査している419カ所の医療機関から各保健所に報告された患者数が計4626人。前週(1573人)の約3倍に増えた。今シーズンの学級閉鎖は、幼稚園と小中高、特別支援学校計158校で、うち124校は直近の1週間に集中した。

 都は28日、今シーズン初の「流行注意報」を出した。今後さらに流行が拡大する恐れがあるとして、予防対策を呼びかけている。

 都健康安全研究センターは、手洗いや室内の適度な加湿と換気、ワクチン接種などの対策を求めている。

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http://www.asahi.com/apital/medicalnews/focus(伊藤あずさ)