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 川柳家100人の自選の一句が色紙につづられた句集「現代川柳百人一句集」が、神戸市灘区の神戸文学館で展示されている。35年前の発行時は500部ほどしか印刷されず、一部の人しか目にしていない貴重な句集という。

 句集は1981年、川柳家が自筆で句を書き、漆工芸家の2代目小野為郎さんが描いた水彩画とともに色紙(縦19・5センチ、横14センチ)に1句ずつ印刷したもの。柳都川柳社(新潟市)の主幹を務めている大野風柳(ふうりゅう)さん(88)=現・全日本川柳協会理事長=が「次代の川柳家たちの100句をまとめたらおもしろいのでは」と発案。注目していた100人を選んだという。

 山陽新聞で投稿川柳の選者をしている芳賀(はが)博子さん(54)が昨年夏、100人のうちの1人である墨作二郎さん(89)から「後進の人の勉強になれば」と句集を譲り受けた。

 100句の中には、芳賀さんの…

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