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 「第33回日本伝統漆芸展」(日本工芸会など主催、朝日新聞社など後援)が30日、輪島市水守町の県輪島漆芸美術館で始まった。会場には受賞作品7点を含む、入選作品など97点が並ぶ。2月21日まで。

 この日は午前9時から開会式があった。実行委員長で人間国宝の小森邦衞さん(70)はあいさつで「我々の仕事をしっかり高め、地元に恩返しできる展覧会にしていきたい」と話した。

 会場には沈金や蒔絵(まきえ)をほどこした鉢や盆など、人間国宝の作品を含め、重鎮から新進までの様々な作品が並んだ。県内からは、七尾市の上野明弘さん(43)の「沈金箱『山神主(やまかんぬし)』」が文部科学大臣賞を受賞した。鳥のヤマセミの姿を沈金の技法で精密に表現し、「静かな精神性をも備えた優品」と評された。

 富山県高岡市の内島正雄さん(…

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