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 県などが取り組んでいる起業家応援プロジェクトが、全国に発信された。2日、今年度から県内各地で催されている異業種交流会「地域クラウド交流会」の事例発表会が都内で開かれた。全国の都県や市など自治体職員、起業家に融資する立場の金融機関職員ら約110人が千葉県のノウハウに耳を傾けた。千葉発のユニークイベントが、地方創生の要の一つになる。

 東京・日本橋のソフトウェア開発「サイボウズ」本社であった、県と同社主催の地域クラウド交流会事例紹介。「みなさん自分のイスを自分で外に出しましょう」――。県職員らによる起業家支援事業の説明の後、司会の合図で100個並んだイスが一斉に室外に出された。ステージと出席者側の距離が一気に縮まる。出席者の一人、第一勧業信用組合の新田信行理事長は「これからは未来を見なくては。未来を判断するには人であり、人を見るには和やかな雰囲気が必要だ」と話した。

 同交流会は、今年度に県が力を入れた事業。様々なアイデアを持つ起業家を発掘・応援し、地域を活性化させることが狙いのビジネスコンペティションだ。

 この日は模擬コンペも披露され…

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