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 北朝鮮が衛星打ち上げ名目で事実上のミサイル発射予告をした。4度目の核実験を受けて国連安全保障理事会が制裁決議を検討しているさなか、新たな武力挑発に踏み込む構えだ。かつてのような外交への意欲は感じられず、独裁体制の維持のために核・ミサイル開発に突き進む意図が見える。日米韓は警戒を強めている。

 韓国国防省によれば、北朝鮮は1970年代に海外から短距離弾道ミサイルのスカッドを導入し、開発を始めた。90年代には日本全土をほぼ射程に収める中距離弾道ミサイルのノドンを実戦配備。更に、スカッドやノドンのエンジンを集めて強化した長距離弾道ミサイルの開発を進めてきた。

 北朝鮮が国際海事機関(IMO)に提示した資料では、今回発射を目指すミサイルの軌道は、前回12年12月に発射した長距離弾道ミサイル、テポドン2改良型(射程6700キロ以上)の軌道とほぼ一致する。

 北朝鮮は前回発射時、初めて補…

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