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 滋賀、福井、石川3県の田んぼとその周りから見つかっている希少な種、ハッタミミズの長さを競う大会「全国ハッタミミズ・ダービー」で、甲賀市で採集された85センチのミミズが優勝した。11日に同市で表彰式とハッタミミズなどの観察会がある。

 大会は、県立琵琶湖博物館の学芸員などでつくる実行委員会が、市民参加型の調査として昨年5月から11月まで開催。ミミズの先端を持ってつり下げた状態にして定規などを添えて写真を撮り、博物館に送る形で競われ、3件が届いた。

 優勝したミミズは甲賀市立みなくち子どもの森自然館の学芸員河瀬直幹さんが、同市水口町松尾の元水田だったヨシ原で6月に採取した。新しいフンの塊を見つけ、その下を素手で泥ごと掘り起こして見つけた。河瀬さんは「急に縮んで逃げるので、重い泥を素早く持ち上げるのが大変だった。自分の地元で最長のミミズがとれて誇らしい」と喜んだ。

 実行委の一人で、琵琶湖博物館…

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