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 8日午前9時5分ごろ、大阪(伊丹)空港を離陸した札幌(新千歳)行きの全日空771便(ボーイング777―300型機)が、客室内に煙のようなものが漂ったとして、約10分後に大阪空港に緊急着陸した。乗客乗員458人にけがはなかった。大阪空港事務所や全日空によると、煙のようなものは、エアコンの吹き出し口から出たほこりとみられ、配管の断熱材の可能性があるという。全日空は「原因が分からず、安全を第一に考えた」と説明している。