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 富士宮市にある全5高校の生徒が連携し、若い視点で地域おこしに取り組むという「富士宮高校会議所」の設立総会が8日、市役所で開かれた。実践的なビジネス体験を通じて地域の人材育成を目指そうという大人たちのねらいもあり、商工会議所などが支援していくという。

 5校は県立の富岳館、富士宮西、富士宮北、富士宮東と私立の星陵。設立メンバーは25人で、会頭と各校から1人ずつの副会頭5人を選んだ。毎月1回、土曜午後に市内の西町商店街にある施設「西町レトロ館」に集まり、街おこしや環境美化などの社会貢献の分野で何ができるかを話し合う。具体的な活動内容が決まった段階で、市商工振興課が仲介して、富士宮商工会議所や地元企業などに知識や知恵を借りながら実現を目指す。

 B級グルメによる地域おこしの成功例として知られる「富士宮やきそば学会」の渡辺英彦会長が、高校生に地元経済への関心を持ってもらい、若い視点での地域おこしを広げようと、高校や地元経済界、行政に根回しを進めたという。

 8日の設立総会には須藤秀忠市…

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