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 県内の支援学校や福祉施設ごとに結成したチームが競う、第16回熊本中央ライオンズクラブ杯障がい者駅伝大会(同クラブ主催、朝日新聞社など後援)が13日、熊本市東区の県民総合運動公園であった。雨が降りつける中、家族や仲間の声援を受けながら150人が力走した。

 うまかな・よかなスタジアムのトラックや外周を回る全長7・4キロのコースを、30チーム各5人の走者がたすきでつないだ。ひのくに支援(県立ひのくに高等支援学校=浦津、加藤、平川、中園、米倉)が、まつしA(県立松橋支援学校)をわずかな差でかわし、優勝トロフィーを手にした。3位には、まつしE(同)が入った。

 ひのくに支援のアンカー、米倉勇太さん(18)は「今年こそ松橋に勝とうと練習してきた。思い通りに走れたので気持ちよかった」と話した。(河原一郎)