[PR]

 国際体操連盟は13日、スイスのローザンヌで男子技術委員会を開き、白井健三(日体大)が昨年12月の豊田国際大会で決めたゆかの「後方伸身2回宙返り3回ひねり」を、男子では最高のH難度と認定し、「シライ3」と命名した。冨田洋之委員が明らかにした。

 白井の名前がついた技は、ゆかでともにF難度のシライグエン(後方伸身宙返り4回ひねり)、シライ2(前方伸身宙返り3回ひねり)と跳馬のシライキムヒフン(伸身ユルチェンコ3回ひねり)に続いて四つ目。

 山室光史(コナミスポーツ)が昨年8月のアジア選手権で成功させた平行棒の「棒下宙返り4分の3ひねり単棒倒立経過、軸手を換えて4分の3ひねり支持」もG難度の新技と認定され、「ヤマムロ」と命名された。(時事)

こんなニュースも