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 県文化財保護審議会(永松大会長)は19日、革工芸を県無形文化財とし、その保持者に革工芸作家の本池秀夫さん(64)=米子市=を認定するよう県教委に答申した。県教委文化財課によると、革工芸を文化財として認めるのは都道府県では初めてという。ほかに保護文化財3件、名勝1件、選択無形民俗文化財1件の指定も答申した。

 県教委文化財課によると、本池さんは独学で革工芸を学び、1970年代に革を素材とする「革人形」を始めたパイオニア。答申では「独自の技法や制作道具に工夫を凝らしている。芸術上も非常に価値が高い」と評価された。

 保護文化財に答申されたのは、「不入岡(ふにおか)遺跡」(倉吉市)の古墳時代の竪穴住居跡から出土した土器など41点、定光寺(同)が所蔵する100点の「五百羅漢図」、光徳寺(琴浦町)所蔵の中世文書10点。

 不入岡遺跡の土器は渡来系の様…

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