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 1912(大正元)年創業の高崎市あら町の「赤羽楽器」が、今月末で閉店する。解散したロックバンド「BO●(Oに/〈スラッシュ〉)WY」(ボウイ)の元メンバーや、17歳で早世した山田かまちさんも訪れたという楽器店で、閉店を惜しむ声が寄せられている。

 3代目の赤羽正幸社長(72)によると、閉店は赤羽社長の体調不安が増し、子どもは他の仕事に就き、後継者がいないためという。

 長野県出身の祖父、若市さんがレコードと蓄音機を売る「赤羽レコード」として始めた。戦後は消防署向けのラッパなど管楽器に力を入れた。60~70年代のグループサウンズやフォークソング人気で、多くの若者がレコード購入やギターの品定めに訪れたという。赤羽さんが社長になったのは、そのさなかの67年だった。

 市内の自宅で77年、エレキギ…

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