【動画】伊勢志摩サミットの応援ソングを手がける平井堅さんが、曲の構想について語った=原篤司撮影
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 シンガー・ソングライターの平井堅さん(44)が、5月に開催される伊勢志摩サミット(主要国首脳会議)の応援ソングを手がけることになった。平井さんは三重県名張市出身。代表曲に「瞳をとじて」「大きな古時計」「楽園」などがある。

 19日、三重県の鈴木英敬知事から「サミット公認サポーター」の任命を受け、「荷が重いけど光栄なこと」と応じた。県の魅力を国内外に発信したり、開催の機運を高めたりするのに一役買う。曲の構想について、平井さんは「サミットや世界って遠いイメージがあるけど、僕はわりと半径1メートル以内のちっちゃなことから曲を作ることが多い。人と人のつながりを上っ面だけでなく心から描ければ」と話した。

 2000年の九州・沖縄サミットの際には、歌手の安室奈美恵さんが各国首脳の前でイメージソング「NEVER END」を歌った。(岡田慶子)