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 見た目がクールというだけで、ファン以外の人からたくさん誤解をされているタレントさんがいらっしゃいます。

 こわもての俳優さんなども同様ですが、昨今はドラマや映画の宣伝でトーク番組やクイズ番組、ヒナ壇番組にも座っていただけることから、いいのか悪いのか、イメージが一気に崩される機会も増えました。

 ですが、ジャニーズの場合、その手の番組に頻繁に出てきてくれるチャンスがない(と、バラエティー専門放送作家の私は思う)気がするので、「この子はほとんどしゃべらない」「カンジが悪い」から始まって、なかには「いずれ、何かしら問題を起こしそう」といった、とんでもない評価をする人がたまにいて、ビックリさせられることがあります。安心してください、私がその場に居た場合は、必ず否定させていただいています!

 ま、そういう評価をしていた人たちが、マイナスからのスタートで当該アーティストと仕事をした場合、「見た目と違って、すごくイイ子だった」「礼儀正しかった」「頭が良かった」といった180度変わる評価になるのもしばしば。ホッと胸をなで下ろすものです。

 で、そういう“評価の変化”は男性スタッフから聞かれることのほうが多いように思います。一般男性と同じく、「ジャニーズ」というだけで、色眼鏡で見る人が残念ながらたくさん居るからです。

 「だけど仕事をしたら、ハートのあるイイ子だった」「円の中心に居るから自分のことばっかりだと思っていたら実に周りをよく見ている」「ほんとに心優しいやつ」と、最近立て続けにいい評判を耳にしたのがKis―My―Ft2の藤ケ谷太輔くんです。

 結成からCDデビューまでの期間が長かったことから「苦労人」とか「下積みが長い」と言われるキスマイの中にあって、入所が早かった藤ケ谷くんは、もっとも苦労人と言ってもいいかもしれません。

 しかも、ジャニーズJr.時代、「ずっと呼んでもらっていたわけではない」と、かつて振り返った藤ケ谷くん。それは、たとえば歌番組に先輩アーティストが出るときのバックだったり、先輩が主演をつとめる舞台での共演だったりに呼ばれ続けていたわけではない、という意味です。

 が、かなりの回数、取材をさせてもらっている中で、藤ケ谷くんがこうしたコメントをしたのは私の記憶では一回だけです。

 それ以外は、つねに前向き。そ…

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