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 壬生町民に「壬生を代表する人物は?」と聞くと、「サトウヒロコ」の名をあげる人が驚くほど多い。ミュージシャンの斉藤和義さんや元AKB48の大島優子さんらを輩出した壬生で、圧倒的な知名度のシンガー・ソングライターの人気の秘密に迫った。

 「壬生代表と言われるのはうれしい。でも実は壬生にいない時期も長い」。サトウヒロコさん(34)は笑う。1998年、高2で単身上京。埼玉県のJR川越駅前でストリートミュージシャンに出会い、その影響で歌い始めた。

 同年12月、路上でスカウトされ、99年12月に「佐藤ひろこ」としてインディーズデビュー。初めてギターを手にしてから約1年半後のことだった。「とんとん拍子に話が進んでいった。実力が追いつかなくて、いつもビクビクしていた」

 2004年、テレビ東京系のドラマ「Deep Love」の主題歌「愛が私を救ってくれるの」で注目を集め、05年にはファーストアルバム『FREE SPIRITS』をリリースした。

 それでも「実力がない」と自分を責める日々が続き、「精神的に痩せこけていった」という。

 上京して10年。傷心のサトウ…

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