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 長時間の立ち仕事の疲労を和らげる椅子を千葉大フロンティア医工学センターの川平洋准教授らが開発した。その名も「アルケリス」。装着することで、すねや太ももを支えることができ、足腰の負担が少なく中腰の姿勢を保てるという。今後、改良を重ね、年内の製品化を目指している。

 アルケリスは片足ずつ装着し、足首とひざを固定し、太ももとすねの部分を支える。少しひざが曲がる程度の姿勢になり、足腰への負担が少なく中腰の姿勢を保てる。アルミとカーボン製で電動ではないが、装着しながら歩くことも可能という。

 川平准教授は、消化器外科の医師。長年、手術の執刀医や助手を務めたが、がんの手術は3~4時間立ち続ける必要があり、足腰に負担を感じていた。同僚や先輩からも体の負担を訴える声を聞いた。

 「腹腔(ふくくう)鏡など患者…

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