[PR]

 喜劇王・故藤山寛美の孫として、松竹新喜劇に新風を吹き込む藤山扇治郎。12・13日、名古屋の中日劇場で上演される「一姫二太郎三かぼちゃ」で祖父の当たり役を務める。「プレッシャーというより、ありがたく楽しみ」と意欲を語る。

 松竹新喜劇入団3年の29歳。東京で演技を学んでいたが、祖父の映像を見て、新喜劇の奥深さに目覚めた。「アホをやってた祖父のイメージが大きかったんですけど、ただ面白いだけじゃない、泣き笑いの中に共感する普遍的なテーマのある芝居だと励まされました」

 今回は農村の旧家を舞台に、都会から帰ってきたきょうだいたちにのけものにされながらも、みんなを温かい愛で救う三男・三郎を演じる。「見た目三枚目、中身は二枚目。田舎者で、少し粗暴で、普段はバカにされているけれど、人一倍に親思いで正しいことを言う。スカッとする役です」

 芸の目標はやはり祖父。「オリ…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら