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 11日で東日本大震災の発生から丸5年を迎えるにあたり、避難所になっていた加須市騎西の旧騎西高校で5、6の両日、イベント「五年目の3・11」が開かれる。被災者を支援するNPO法人「加須ふれあいセンター」の主催で、避難所体験や記録映画の上映などを通して被災者らと交流し、「想(おも)い」をつないでいくという。

 旧騎西高校には東京電力福島第一原発事故で、福島県双葉町から避難した人たちが2013年12月まで2年9カ月間暮らした。避難者は最大約1400人にもなり、各地から訪れたボランティアらが厳しい避難生活を支えた。

 同センター代表の富沢トシ子さんはイベントについて「あんなこと、こんなことがあったと語り合い、忘れずに伝える機会にしたい」と話す。県から借りることができた敷地内の旧生徒ホールで、炊き出しや段ボールで仕切った避難所生活を体験したり、避難者の体験を聴いたりする。

 上映される映画はドキュメンタ…

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