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 静岡市清水区の基幹病院、桜ケ丘病院(同区桜が丘町)の移転問題で、静岡市は2日の市議会で、市役所清水庁舎(同区旭町)を有力な移転候補地とする考えを示した。病院を運営する独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO、本部・東京)から昨春、移転先の用地情報提供を要請されていた。市はJCHOに清水庁舎案を早急に伝える考えだ。

 病院を運営していた旧社会保険庁が15年前、老朽化に伴う建て替えのため清水区大内新田の農地約3万平方メートルを取得。しかし、社保庁の解体などで移転は凍結された。新たに発足したJCHOは昨春、経営安定と存続などの観点から大内新田への移転を撤回。清水区中心部に用地はないか、市に情報提供を求めていた。

 2日にあった市議会本会議で、小長谷重之副市長が大村一雄市議(自民)の質問に、「清水庁舎を有力な候補地として情報提供する」と答弁した。

 清水庁舎は敷地約7800平方…

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