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 子どものアレルギー情報を事前に入力しておけば、給食の献立チェックが一目瞭然になる――。そんなシステムが西宮市の小・中学校で導入される。4月以降、数校で実験的に導入し、来年3月までに全校に広げる計画だ。

 アレルギーを持つ子どもは増加傾向にある。西宮市教育委員会によると、昨年5月現在、市立小・中学校の児童・生徒約4万人のうち、給食で対策が必要な子どもは1028人(全体の2・5%)だった。06年5月は337人(同0・9%)で、人数、割合ともに約3倍になっている。

 その子どもたちの保護者には毎月、学校から通常の献立表とは別に、原材料の一覧表とチェック表が配られる。現在、保護者は二つの表を見比べながら、子どもが食べられないものに「×」、原因食材を除いた除去食が必要なものに「除」などと記し、学校に提出している。

 エビへのアレルギーを持つ子ど…

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