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 群馬県で森林再生と山暮らしを追究してきたイラストレーターの大内正伸さん(56)が、福島第一原発事故を機に移住した高松市植松町でアトリエ兼自宅を建て、その過程をまとめた「『囲炉裏暖炉』のある家づくり」を出版した。これまでの歩みを伝えるイラスト原画とともに、自宅を8日まで公開している。

 大内さんは東京で暮らした30代の頃から森林ボランティアの活動を始め、荒廃するスギやヒノキの林を間伐して再生に取り組んできた。2004年には群馬県の山間部に古民家を借り、わき水やかまどを使った生活を実践。山暮らしに関する本を著してきた。

 だが、原発事故後に住まいの上流などで高い放射線量が検出され、使っているわき水や薪に不安を感じた。借家の購入を促されたことも重なり、妻の百合子さん(55)の実家がある高松に11年6月に移住した。

 「森林再生の最終形は家づくり…

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