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 3月16日、A.B.C―Zにとって8作目となるニューDVD「花言葉」がリリースされます。

 その日は、デビュー5周年のKis―My―Ft2が2016年1作目、通算16作目となるシングルCD「Gravity」を発売する日でもあります。

 A.B.C―Zがジャニーズ初のDVDデビューを果たしたのはもう4年前のことなので、彼らも5周年に向けて、さまざま稼働していきます。今回のDVDは「映像で魅(み)せる」いわば原点回帰。花咲く季節にふさわしいドラマ仕立てのDVDになっているそうです。

 ジャニーズJr.時代、Kis―My―Ft2とコンサートをしたり、「Daybreaker」というオリジナル曲をもっていたり……と、兄弟グループ、いや双生児グループと言っても過言ではなかった「エビキス」でしたが、夢見たCDデビューはキスマイのほうが先でした。

 河合郁人くんと北山宏光くんや、塚田僚一くんと宮田俊哉くんというように、グループの垣根を越えて仲良しコンビが多い2組だけに、2011年2月、単独コンサートのステージ上でCDデビューが発表されたキスマイに対し、A.B.C―Zのメンバーは複雑な気持ちだったハズです。

 昼公演でデビューが発表された同日の夜公演にお祝いにかけつけたA.B.C―Zでしたが、戸塚祥太くんが硬い表情で一言もしゃべらなかったことは忘れられません。

 ですが、その後、A.B.C―ZのDVDデビューが決まり、「エビキス」は異なる路線を歩み始めました。そしてA.B.C―Zというグループは、他ジャンルの方たちから本当に応援されていることでも知られています。

 現在発売中の雑誌「ダ・ヴィンチ」の表紙はA.B.C―Z。有栖川有栖さんが第1特集で、第2特集がA.B.C―Zです。文芸雑誌でなぜジャニーズのアイドルグループが26ページにもわたって特集されているのか。それは、表紙にもあるように、「とっつー連載卒業記念」。メンバーの戸塚くんは同誌で「ジョーダンバットが鳴っている」というエッセーを連載していたのです。

 ということで、編集部が「連載をいったん卒業するにあたり、改めてA.B.C―Zの魅力を読者やファンの方たちに知らせたい」と大特集を組んでくださったのだそうです。

 実は、とっつーの連載は、ある著名な小説家の方が「作詞をしたり文章が書けたりする戸塚くんをぜひ『ダ・ヴィンチ』に」とプッシュしてスタートしたと聞きました。その方はA.B.C―Zを長年応援なさっているものの、いわゆる業界人ではないので、異なる角度から異なる方面に猛アプローチをなさっていたのです。その方の猛烈な応援がDVDデビュー直後のA.B.C―Zの大きな力になっていたことは間違いないと思います。

 もう一つ、他グループとは異なる“応援のきっかけ”がA.B.C―Zにはありました。それはチーフマネジャー、Mさんの存在です。

 実はMさんは、長年SMAPを…

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